こんにちわ、ミニマリストらくだです。
さんざん悩んでいたパソコンを買い替えましたが
報告がまだだったので書いていきます。
色々と悩みましたが結局決めたのはこちら。
理由:proのコストアップに比べ魅力が少なかったこと。
本体の形状、重さ、touch barよりもairのコスパと軽さ(そんなに変わらないけども)がいいと思いました。
■M1チップ 7コアGPU
ボクの使用用途は音楽制作と動画制作だけです。
使用するアプリもlogic pro xとfinal cut pro xですので、互換性もふまえM1チップにしました。
今まで使用していたDTMのサードパーティは最悪使用できなくなってもいいという決断です。もちろん今後使用できるようになってくれれば尚良しですが、使用できる最低限の機材で最高の音楽を創ることをすべきだなと。
プロでもなければ趣味で終わらす気持ちはありません。
しかし機材だけで勝負するようなモノは創らないでいいかなと。
という気持ちが一つ。
最新のM1チップがきっと世界を変える商品になると見込んでしまったのがもう一つの理由。
iPadアプリとの連携性や今後の発展にむけて最新の機材に希望を感じてしまいました。
ある意味、ゼロスタートでまた音楽を始めるのもありだなと思いました。
今まで音色探しやコード進行やメロディでかなり時間をかけて作りこんだ音楽をしていたので1曲作るのに半年かかったりしていたのでもっとサクサク作るようにシフトしていきたいです。
■256GB SSDストレージ
本体にあまりデータを入れないで行こうと思いました。
ストレージを上げる金額がちょっともったいないです。
それなら外部ストレージの活用やクラウド活用にお金をかけるべきだと感じます。
費用対効果が悪すぎます。
現在仕事のパソコンも本体にはデータを残さず、USBメモリに全部入れて使用していますがなかなか快適ですのできっと大丈夫です。
■16GBメモリ
動画制作は凝った作品はきっと作れませんのでそこまで必要性を感じなかったのですが
音楽制作では創りこむとトラック数がとんでもないときがたまに出てくるので保険の意味を兼ねてメモリは16GBにしました。
レビューを信じるならば今までのメモリの概念が崩れるCPUみたいなので体感的にどうなのかは到着次第確かめたいです。
■USキーボード
これは正直、かっこいいんです。
キーボードに平仮名が書いてあっても結局ローマ字入力なんだからいらないんですよね。
無駄なものは省く。
ただ、個人的には平仮名変換やエンターキーの大きさなど不満点もあるので
UKキーボードが好きですけどなかなかどんどんマニアックになっていくのでUSにしました。
外部キーボードでUKって少ないんですよね。
といったところで、ボクはMacbook airの13インチにしました。
12月29日に購入しましたが到着予定が2月2日です。
結局初売りセールを狙っていたのですがMacbook airは対象じゃなかったのが残念です。
final cut proはまたお金ができたら購入しようと思います。
いよいよ、通知では上海から配送されたと聞いてドキドキわくわくしています。
楽しみ!