こんにちわ、ミニマリストらくだです。
さて、10年計画について考えてみていますがまだ結論が出ません。
しかし前向きに考えてみます。
10年計画を最低考えられなかった場合は48歳でおそらく転職もしないで今の職場で働いています。副業も今と変わらず少額でしか稼げていません。
もしかしたら転職はしているかもしれませんが年収が下がったり、今よりも悪い労働条件の仕事になってしまうかもしれません。
10年計画を考えて失敗したとしても最悪同様の状態になります。
しかし10年計画を考えて実行すると必ず今考えたことよりかは良くなります。
やっぱり考えて発言することに意味はあるかなと思いました。
副業でなにが当たるかはわかりません。
本業で培った能力を活かすこともできるかもしれません。
しかしボクは販売の仕事なのでフリーランスでというとちょっと不向きかもしれません。
ハンドメイドでガラス細工や革細工は作った経験はありますし、音楽制作もしています。
しかし、どれも時間がかかることです。
本業の合間に作ってもせいぜい月に1個2個しか作れません。
どこに力を入れてやるか?
答えが全く出ないのです。
これ、あれだ。
悩んで頑張ろうとしてもやる気がでないと言い訳をして何もできない人と同じ状況だ。
そう気づきました。
audiostockというサイトで2017年に作曲した2曲が4月に700円の利益を出していました。
しかしその2曲以降サイトに載せれる曲を制作していませんでした。
もしコンスタントに曲を作って投稿していたら?
もしブログももっと本気でいっぱい記事を書いていたら?
今は質より量の時代だと感じました。
いかに人の目にとまるか。
You Tuberになりたいと言ってるだけではなにもできません。
なんでもいいから上げ続けて当たった動画から関連付けて投稿し続けることが大事なのかも。
You Tubeに限らずどんどん投稿することでフォローして貰える機会が増えて楽しんでもらい収益化につながるのだと。
ということで色々やってみて減らしていくのもありですね。
今やってみたいこと
■本の執筆
■Amazon販売
■音楽制作
ここらへんがやってみたい、すでにやっていることです。
ここから派生させていき、副業の収益化・本業の離脱を目指します。
10年後の大まかな目標
■本業の変更
フリーランスで仕事ができるスキルを優先。おそらく資格とかではない技術的なところを頑張ること。
ストック型の仕事をすることで自分の営業スキルではないところで営業したい。
音楽もブログもストック型なのでより人目に付く方法を試してみる。
■AIの活用
AIは友達。最高の理解者だと捉えています。
AIを使うことで無駄なこだわりや時間を省き、より労力をかけずに最高の結果を残したい。むしろ余計なことに力を入れないことでよりこだわれる時間が増えるかもしれません。AIで絵を生成していることはその勉強に近いです。
一人でイラストも思い通りに作成できればそれだけコストも減らせますから。
■ライフワークプラン
子どもが大きくなるにつれて自分の時間は増えてくると思います。
妻はパートに出ることも可能になりますし、ボクは休日に副業にあてる時間が増えてくるはず。
そうなるとより副業収益が増やせると思います。一番子どもとの時間を大事にしたい時期は幼稚園くらいまでだと思っていたのでひとまずそこは過ぎました。
もちろんここから先もないがしろにするつもりはありませんが、より副業に当てて行きたいと思います。
以上のことを踏まえますと10年後の48歳でなっていたい人物像。
10年後の目標
■現在の仕事をリタイヤし、フリーランスとして生きる最低年収600万円
サラリーマンとして見れば平均値。
■一つの仕事にとらわれず、ブログ・販売・アーティストとして多方面で活躍する
■顔出しする(副業ではなくなったら顔出しする)
5年後
年収を仮に600万とするならば副業で半分の地点300万を稼ぐ。
つまり1ヶ月5万円で1年60万円、毎年60万円ずつ収益があがることでぎりぎり5年で300万円となります。
これはちょっとできなそう。
目標値として暫定的に置きますが、おそらく1年目では成り行き年間収益4万円がいいとこ。年間10万円を目標にします。
1年目の収益目標10万円
2年目の収益目標20万円
3年目の収益目標40万円
4年目の収益目標80万円とします。
ストック型なので倍を目指していく形でまずは考えます。
こつこつ積み重ねていく継続的な力が必要となりますし、うまく収益化できない状況もありますが自分の人生を変えれるチャンスだと思ってチャレンジしてみます。
10年計画と考えたときに一番最初に思い浮かんだのがフリーランスになることだったので自分の感情を信じてみたいと思います。
やっぱり今の仕事したくないんだって思いました笑
うだうだ考えてないでチャレンジしましょう。
もちろん転職もありです。
まずは副業を頑張ることで自分をまだまだ磨いていきましょう。