ミニマリストらくだ

ミニマリストになるぞ。

管理体制のバランス感覚

会社の組織形態が変化しているように感じています。

昭和・平成・令和と時代が進んでいく中で未だにアップデートできない上層部の考え方が会社を創っています。

個人的に年功序列の考え方には賛成なものの、出る杭は打たれる文化、鎖国的な考え方は違うと思っています。

少子高齢化が最近、肌身に感じながら仕事をしています。

客層が高齢により引退したり世代交代しているのも見ていますし、自身の職場でも自分よりも若い世代が圧倒的に少ない状況を感じています。

 

老害パワハラなども問題となっていますが、ボクも働いていて感じるのは

「お前の変わりはいくらでもいる」という昔の価値観を引きずっているのではないか?と感じています。

社員をすり減らして使い切るような考え方では現代社会には合っていないと思うのです。

高度経済成長期のように働きたいという若い世代がたくさんいたころは生産性を高めるために残業や根性で行動することが生産性を高めることに一役買っていたのは事実だと思います。

しかし、インターネットも普及している今では生産性を高めるためには行動ではなく情報収集力であると感じます。

いかに解像度の高い情報を得られるか?情報から次の最善手を考えられるか?が大事な時代だと感じます。

インターネットで得られない情報はたしかにあります。それを得るために行動するのも確かに大事なことです。

その行動しなければ得られない情報の量が昭和と令和では分母が圧倒的に違うのです。

 

今は少子高齢化が進み、働く若い世代がいないと言っていいレベルだと思います。

それと合わせて求人広告は時代遅れのフリーぺーパーや折り込みチラシ、路面告知くらいでは若い世代に情報が行きません。

インターネットで告知しても情報に行きつくには自分でたどり着くしかないため調べることもできない人ではそこまでたどり着くこともできない。

 

新しい人、代わりとなる人が見つからない今の時代ではできない人を切り捨てていく企業は衰退していってしまいます。

考え方の根本が違う。生産性を高めるために「いらない人間は切り捨てていく」という昔の考えでいくと、優秀な人も辞めていくストレスの多い企業になりやすく必然的に会社の空気は悪く劣悪なサービスとなってしまう。

逆に今いる人間で生産性を高めることをしなければ会社の未来はない。

人のスキルは2・6・2の法則が関わってきます。

2割は優秀、6割は凡人、2割は無駄な人、これはアリの世界でも同様ですので抗えないことと割り切ったほうが話が早いです。

6割の生産性の底上げを図ることで組織はぐっと良くなります。

2割をケアしてあげることにとられる時間と、6割の底上げを図る時間では同じ時間の

使い方でも生産性が圧倒的に違います。

生産性を上げるというのも昔の考え方(根性・残業)ではなく、ルール・やり方で進めていきたいです。

 

漫画「キングダム」で戦うとき5人一組で戦い、リーダーは伍長と言われていました。

ずっと昔に使われていたシステムですがこれは非常に理にかなっている戦法だと思います。

リーダーがコミュニケーションをとって成果を出すのに最善な人数はおよそ4人程度がベストで、少なすぎると成果を上げにくいし多くなっていくにつれてコミュニケーションが不足していきます。

伍長を増やしていくことで組織の動きはスムーズにいきますしトップもおおよそ5人を束ねていくことで管理がしやすくなります。

全員を見るのは大変ですが5人に絞ればいける感じしますよね。

その5人に下の5人を束ねてもらうことで組織は作っていけると思います。

キングダムでいう百人長みたいな感じ。

 

また、2・8の法則で私の話を聞いて実行してくれる人は8割程度と認識しています。

残り2割はほかの人にカバーしてもらっています。

私からの話では行動できなくても他の尊敬しているAさんからの話は聞いてくれる。

Aさんの8割は私の8割と違うのです。

 

一人で抱え込まずにグループで組織をよくしていくことが現代的であると同時に、社員を辞めさせないいい雰囲気にしていくことが企業に問われています。

いや、現代的というか昔から本質的に大事なことかも。

ルールに厳しくするが、いいところを伸ばす管理体制はメリットが多いのと同時に操縦しきれない人が生まれるのも事実の為、そのバランス感覚が管理者には大事なのかもしれません。

優秀な人が伸びるように、凡人には伸びしろをどんどん作ってあげ、無能な2割は管理を強化することで事故・事件を防ぐ。

ある程度の管理を強化したら軌道から逸れないように方向修正を適宜行う。

個人レベルとは違い、企業が方向修正をおこなうとしてもとても大きな鯨のようにゆっくりと動きます。

こうしようと思っても実行するまでゆっくりですし、行動した結果が出るのもゆっくりです。

行動の結果を一緒に共有することでどういった変化をしているかを一緒に楽しむ組織創りを提案しています。

 

このブログではボクが通勤時間を利用してyoutubeで勉強してきたお金の話、仕事の話、健康の話、ストレスやミニマリストの話などなど興味の赴くままに勉強し、実践してきたことをアウトプットしています。

2024年は仕事を頑張ろうと思えています。今までストレスをどうするかと模索していましたがストレス問題を解決できてきたので職場をいい方向にもっていきたいと現在頑張っています。

これからも有益な情報を発信できるように頑張っていきます。

アウトプットすることで自分の考えがまとまり、理解度が高まるので大事にしていきたいと思います。