寝室にNature Remo mini をつけてみた。

こんにちわ、ミニマリストらくだです。

今回は、寝室にNature Remo miniをつけてみました。

リビングにnature remoをつけていて、すごく便利だったので寝室には価格も安価なminiをつけてみました。

Nature Remo miniは、スマートリモコンと呼ばれるモノです。

赤外線リモコンで操作できる電子機器をスマートフォンやスマートスピーカーを使用して

操作ができるようになります。

他にも、外出先からでもリモコン操作ができたり自宅に近づいたら自動的に電源ONや決まった温度以上・以下になったら自動的にエアコンをONなど自動的に操作できる優れものです。

miniでは以下のものを条件として設定することができます。

Nature Remo miniより上位機種のNature Remoでは、これに加えて湿度・人感・照度（明るさ）センサーを備えてます。

「人がいなくなったらエアコンの運転OFF」「暗くなったら照明ON」など、より様々な条件で家電の自動操作が可能になります

remoはリビングに続いて２回目になるのでガンガン行きます。

説明書がなくてもなんとかなるほど取り付けは簡単です。

注意点としてACアダプターは付属されていないので

私は余っているiPhoneのアダプタを利用しました。

電源を挿します。

アプリをダウンロードします。

主要メーカーのリモコンについては、設定時にリモコンの電源ボタンをひと押しするだけで簡単に登録することができます。

赤外線タイプのリモコンであれば、古いエアコンやテレビだけでなく、リモコン操作が可能な扇風機・照明などにも使用が可能です。

アプリの指示に従っていけば簡単に設定できます。

リビングにいながら寝る前に寝室のエアコンをあらかじめつけておくことができるようになったのでわざわざ２階に上がらずにすみ便利になりました。
電気も設定したので寝ながら「電気を消して」とアレクサに呼びかけるだけで電気が消せるようになりました。
アレクサに「エアコンつけて」と言うと、「どちらのデバイスですか？」と毎回聞き返されてめんどくさくなりました。うちのようにリビングと寝室など２カ所展開する場合はデバイスの名前をわかりやすくするなどするといいと思います。